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地元企業の衰退で、取引銀行は・・・

きのう、広島から発展した不動産企業のアーバンコーポレイションが、
東京地裁に民事再生法の手続き開始を申請しました。
7月末時点の負債総額は2558億円。
債権者となる金融機関は地銀などを中心に100社弱。
東京商工リサーチによると、今年最大の企業倒産とのことです。

主力取引銀行は広島銀行です。
しかし、シンジケート・ローンなどでの調達も多く、
債権者となる金融機関は地方銀行など100社弱になる見込みとのことです。
広島銀行は、アーバンコーポレイション向け債権約128億円のうち、
引き当てや担保などで保全されていない約44億円を
08年7─9月期に損失処理すると発表しました。
そして、08年9月中間連結決算の業績予想を下方修正し、
当期利益を従来の109億円から50億円に引き下げるとのこと。

また、アーバンコーポレイションは、
フランスの金融大手BNPパリバを引き受け先として、
7月に総額300億円の転換社債型新株予約権付社債(CB)発行に関連して、
スワップ契約を結んでいたことを初めて公表しました。

契約では、300億円の調達資金を一度パリバに支払い、
その後、パリバが転換後の株式を売却して得た資金の一部を株価に応じて
アーバンコーポレイションに支払うスキームになっていたとのこと。
けれども、株価がアーバンコーポレイションの想定以上に下落したため、
パリバから支払われた金額は90億円にとどまったとのことです。
民事再生法の申請でスワップ契約は終了して、
アーバンコーポレイションは58億円の営業外損失が発生したとのことです。

上場企業でもいろいろな手法を使って資金を作り出しているようです。

その主力取引銀行の広島銀行は、私が主に利用している銀行です。
株式もFXを始める前は保有していました。
その株価が一時400円を割り込みましたので、
その後の推移を注目していましたが、きょうは、400円台を回復しました。
いろいろと取引や決済に使っていますので、
大丈夫?と思いましたが、一安心です。
これからは、FXの市場のことの他、広島銀行の株価も毎日チェックすることになります。
まさかとは思いますが、株価が200円を割り込むようですと、
リスク分散を考えなければなりませんから・・・
個人的には、株式額面50円として、株価が200円を割り込むと、
その金融機関は要注意と判断するように考えています。

当地は広島市に隣接する人口20万人台の地方都市ですが、
メガバンク等の金融機関の支店が全くありません。
あるのは、地方銀行の支店と地元信用金庫、郵便局・・・
都会と違ってメリットのある金融サービスを享受できない状況にあります。
これも、格差なのでしょう・・・

FXの方は、14時~15時前にエントリーラインを引きました。
・USDJPYは、109.30でショートポジション
・EURUSDは、1.4880でロングポジション
・EURJPYは、162.70でショートポジション
・AUDJPYは、95.40でロングポジション
方向性が一貫しないエントリーオーダーですが、
リスク分散としてのエントリーラインとしました。

エントリーできたのは、
EURUSDとAUDJPYの通貨ペアでした。

EURUSDのポジションは1.4900で設定したストップで精算。
一時下値への動きがありましたので、ストップに引っかかりました。
現在は、1.4920を越えてきていますので惜しいことをしました。
AUDJPYのポジションは現在も保有しています。
目標には達していますので、時期をみて精算します。(17:00)

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